庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
分団の班ごとによって機械を動かされなくなる人数でもオーケーなんですかという。ポンプ車があるのに、そこだけ4人しかいなかった、でも、全体総数では830人ですよ、それはオーケーなんですか。それだと動かせないではないですか。だから単純にこの830人にしても、機械を最低限動かせる人数の確保というのがきちんとなされないと、はっきり言うとこれは防災になりませんよ。
分団の班ごとによって機械を動かされなくなる人数でもオーケーなんですかという。ポンプ車があるのに、そこだけ4人しかいなかった、でも、全体総数では830人ですよ、それはオーケーなんですか。それだと動かせないではないですか。だから単純にこの830人にしても、機械を最低限動かせる人数の確保というのがきちんとなされないと、はっきり言うとこれは防災になりませんよ。
(3)設置されている機械、器具の既存権存続について。 以上、1回目の質問といたします。 ◎教育長 石川武利議員の質問に答弁させていただきます。
8目地域農政推進対策事業費では、18節庄内町産地生産基盤パワーアップ事業補助金3,587万5,000円は、麦・大豆の国産化を推進するため、生産拡大や成果目標の達成のために必要な機械・施設の導入等を行う農業者への支援として計上しております。
また、3目土木債で、除雪機械購入事業債5,600万円は、除雪機械購入の財源として補正、4目消防債で、消防施設等整備事業債100万円は、事業費の整理により追加するものです。5目教育債で、図書館整備事業債2,600万円は、令和4年度の事業費の確定により減額。スクールバス購入事業債30万円及び文化創造館改修事業債380万円は、事業費の整理により追加するものです。 続いて、4ページをお開きください。
それぞれ騙しだまし使ったりしながらしているんですが、やはり機械といえども万能と言えないところがあると思いますが、なおそのような不具合があるようでありましたら、再度確認をさせていただいて、対応を検討してまいりたいと思います。 ◆9番(加藤將展議員) 職員用の検温器ではないですよ。一般の来庁者の方たちがあそこで行うんです。そういう苦情を受けているんです。
あるいは先日テレビを見ておりましたが、北条時宗さんですか、死因は歯周病だったというような話でありますとか、そういった意味で、なかなか意外と昔は歯医者さんに行くのが機械音も含めてなかなか億劫だという部分があったのかもしれませんが、最近は医療技術もどんどん上がってきていますので、そういった意味で子どもたちの定期検診も含めて町の運動になるように努めていかなければならないというように思っていますので、担当課
また、現在、建築士の業務、民間の建築士たちもかなり分業化が進んでいるといいますか、意匠、電気、機械、構造ということで、建築士の資格を持っていながらも、実際はそれぞれいろいろな仕事をされております。
先程の野菜苗もそうなんですが、機械そのものは真空圧縮機があるのでできるんです。低温貯蔵庫を持っているところというのは他にはないので、トルコギキョウだっていろいろなところが行ってくれれば、いろいろ需要は増えるんです。
次の冬期間の交通や歩行者の通路のことでございますが、冬期間の交通については、昨年から町の生活道路除雪補助金を活用して地域で、町の大きな機械除雪できないところについてはご協力願いたいということでお願いしているところでございます。これについては地域からご協力いただきたいというように考えているところでございます。
「2工事」、(1)建設改良工事の概況でございますが、構築物計で工事費8,022万4,092円、機械装置計で工事費6,050万円、車両運搬具計で307万1,637円、工具器具及び備品購入計で92万6,750円、建設仮勘定計で業務委託335万5,000円、合計で1億4,807万7,479円となりました。
2番の響ホールについてでございますが、本事業は、令和元年度に行った「文化創造館老朽化対策調査」の結果を踏まえて、今後10年間で実施すべき改修の「建築」「電気設備」「機械設備」「その他」の四つの項目のうち、「電気設備」の中の「舞台照明設備」改修に着手するものです。築23年が経過し、経年劣化した機器は、耐用年数を超過しており、修繕では設備の維持が難しくなっております。
ただ、通常の操作をした上でも、当然機械からシューターを通って出ていく雪でございますので、イレギュラーすることはないとは言い切れないですが、当該会計年度任用職員、あとは補助の方にもそういうことのないように厳重に注意して指導したところでございます。以上でございます。
◎建設課長 排雪作業につきましてはどうしても機械を何台か使って、バックホーだったりロータリー除雪車だったりを使って、さらに運搬車両を使っての排雪作業となります。
109ページ、3目母子衛生費では、17節機械器具購入費137万5,000円は、3歳児眼科屈折検査機器購入費として計上、18節庄内町出産支援給付金580万円は、出産費用の負担軽減のための給付金として計上するものです。
また、タチラボに現在ある2つの会議室のうち、1つを保管庫などに転用するなどして、作業スペースを確保し、ビン缶詰機械を活用させるなどして、稼働率を高めるべきである。さらに、地元食材の販売者の募集や販売箇所の増加、広域化を図るなどして消費拡大につなげるべきである。
その建物の経年劣化による機械の故障というものはなかなか読みきれないというところもございまして、ただこれについても未来の話でございますから、これも一定の区間を区切りまして過去何軒故障があった、あるいは入退去、明け渡しのときにも町の方の修繕費というものもかかりますので、その部分についての統計的な数字を鑑みまして、予算化させていただいたということでございます。以上でございます。
2.工事(1)建設改良工事の概況でございますが、構築物計で工事費5,841万8,580円、機械装置計で工事費1,408万円、工具器具及び備品購入計で49万7,640円、合計で7,299万6,220円となりました。 15ページから18ページまでは、3.業務として、業務量、事業収入に関する事項、事業費に関する事項を記載しておりますので、ご参照ください。
8款土木費2項1目道路維持費で、除雪作業委託料5,000万円は、今後の見込みにより追加、車両等借上料188万4,000円は、除雪機械の借上料として追加するものです。
また、消防では消火活動上の三要素として、人・機械・三つ目に水が入るわけです。人と機械、そして水がないと火は消せませんよということですので、この水というのは需要な消防の活動上の資源になります。 その基準を満たすと言っておりますが、消防水利の基準の中で何を言っているかと言うと、必要最小限の、これだけは満たしましょうということからスタートしております。それからその途中で若干修正が入りました。
三つ目としまして27ページの資料No.28、No.32、No.33の密になることを懸念しての交流施設のCO2濃度測定器の設置と、コンパクトCO2濃度測定器設置というここのことについてですが、この機械の、新聞紙上などにもよく書いてありますが、敢えてこの目的をいま一度確認したいと思います。