1483件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号

分団の班ごとによって機械を動かされなくなる人数でもオーケーなんですかという。ポンプ車があるのに、そこだけ4人しかいなかった、でも、全体総数では830人ですよ、それはオーケーなんですか。それだと動かせないではないですか。だから単純にこの830人にしても、機械を最低限動かせる人数の確保というのがきちんとなされないと、はっきり言うとこれは防災になりませんよ。

庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号

また、3目土木債で、除雪機械購入事業債5,600万円は、除雪機械購入の財源として補正、4目消防債で、消防施設等整備事業債100万円は、事業費整理により追加するものです。5目教育債で、図書館整備事業債2,600万円は、令和年度事業費の確定により減額。スクールバス購入事業債30万円及び文化創造館改修事業債380万円は、事業費整理により追加するものです。 続いて、4ページをお開きください。 

庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号

それぞれ騙しだまし使ったりしながらしているんですが、やはり機械といえども万能と言えないところがあると思いますが、なおそのような不具合があるようでありましたら、再度確認をさせていただいて、対応を検討してまいりたいと思います。 ◆9番(加藤將展議員) 職員用検温器ではないですよ。一般の来庁者方たちがあそこで行うんです。そういう苦情を受けているんです。

庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号

あるいは先日テレビを見ておりましたが、北条時宗さんですか、死因は歯周病だったというような話でありますとか、そういった意味で、なかなか意外と昔は歯医者さんに行くのが機械音も含めてなかなか億劫だという部分があったのかもしれませんが、最近は医療技術もどんどん上がってきていますので、そういった意味子どもたち定期検診も含めて町の運動になるように努めていかなければならないというように思っていますので、担当課

庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号

次の冬期間交通歩行者の通路のことでございますが、冬期間交通については、昨年から町の生活道路除雪補助金を活用して地域で、町の大きな機械除雪できないところについてはご協力願いたいということでお願いしているところでございます。これについては地域からご協力いただきたいというように考えているところでございます。 

庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号

2番の響ホールについてでございますが、本事業は、令和年度に行った「文化創造館老朽化対策調査」の結果を踏まえて、今後10年間で実施すべき改修の「建築」「電気設備」「機械設備」「その他」の四つの項目のうち、「電気設備」の中の「舞台照明設備改修に着手するものです。築23年が経過し、経年劣化した機器は、耐用年数を超過しており、修繕では設備維持が難しくなっております。

庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号

ただ、通常の操作をした上でも、当然機械からシューターを通って出ていく雪でございますので、イレギュラーすることはないとは言い切れないですが、当該会計年度任用職員、あとは補助の方にもそういうことのないように厳重に注意して指導したところでございます。以上でございます。

庄内町議会 2021-12-07 12月07日-01号

その建物の経年劣化による機械故障というものはなかなか読みきれないというところもございまして、ただこれについても未来の話でございますから、これも一定の区間を区切りまして過去何軒故障があった、あるいは入退去、明け渡しのときにも町の方の修繕費というものもかかりますので、その部分についての統計的な数字を鑑みまして、予算化させていただいたということでございます。以上でございます。

庄内町議会 2021-09-08 09月08日-02号

2.工事(1)建設改良工事概況でございますが、構築物計工事費5,841万8,580円、機械装置計工事費1,408万円、工具器具及び備品購入計で49万7,640円、合計で7,299万6,220円となりました。 15ページから18ページまでは、3.業務として、業務量事業収入に関する事項事業費に関する事項を記載しておりますので、ご参照ください。 

庄内町議会 2021-06-11 06月11日-03号

また、消防では消火活動上の三要素として、人・機械三つ目に水が入るわけです。人と機械そして水がないと火は消せませんよということですので、この水というのは需要消防活動上の資源になります。 その基準を満たすと言っておりますが、消防水利基準の中で何を言っているかと言うと、必要最小限の、これだけは満たしましょうということからスタートしております。それからその途中で若干修正が入りました。